気分やさんの気ままなブログ

【変化という楽しみ】

 今勤めている会社は各店舗の人数はまばらで、十分な人数が属している店舗もあれば最小限の人数のところもあります。

自分が行っている店舗もここ1か月半は自分と店長さんの2人だったのですが数日前に新しい人が入ったところです。

とはいっても入りたての人にはある程度覚えるまでは店長さんが教える必要があるので実質2人と変わらないです。

そしてそれだと誰かが休みを取ると人数が足りなくなってしまうのです。

 

 その時にはどうするかというと、他店から応援の人が来ることになります。

そして、今日も応援で入ってもらったのですが、はじめましての人でした。

しかし、新しい人が来たことでいつもと同じ店でも、今までの自分と店長さんとの慣れてマンネリ化に近いような雰囲気が変わったのでした。

 

 振り返ってみると、大学時代にやっていた生協学生委員会でも年に何回かある他大学と交流するセミナーが自分のモチベーションの支えにもなっていました。

1つの料理のベースの味の中にところどころ隠し味的な異なる味があるのを楽しむみたいな。

それに学校に勤務していた時代も、いつも学校教育に入り浸っている中で学校の外に学びに行くことで考えが一辺倒に固くならないで済んでいたというのもありました。

 

 

 アルバイトという形で今の仕事をしながら、今後どのようなところで働こうか考えているところですが、必須までではないですが1つ考える要素になってくるのかなと思いました。