僕も何度かやっている「インタビューゲーム」を50回やった方が2人いて、その人たちがそれほどのインタビューゲームを通して得たことを紹介する報告会に参加してきました。
個人的にインタビューゲームにおいて今後の課題だと思っているのがインタビューの切り出しの質問です。今日も報告会の中でインタビューゲームの縮小版のようなものをやったということもあって、今までにしてこなかったような始め方をしてみたのですが相手に合いませんでした。日常会話でも話の流れができれば話がはずみますが、なんせ切り出しが。
その後の意見交流で他の参加者とインタビューゲームの印象ややり始めたきっかけを共有しました。さっきのことを考えていたからでしょうが、改めて自分がやり始めた理由を考えてみると、1つは大学時代からファシリテーションや場づくりに関心があったからという一方で、さっきのことのように自分自身に負い目を抱いていてどんな人とのどんな話にでも乗りたいと思っていたからだろうと思い出しました。ただ、それに加えてやる度に新しい発見や疑問、興味が生まれたことができた上にこのワーク自体の楽しさがあるからやり続けているのだろうと思います。
前回やってから2か月ぐらい空いているうえに今度開かれる日の都合が合わないので、プライベートでやりたいです！インタビューゲームを知っている人もやってみたいという人も、誰でも募集中です～。
と、ここまで勢いで書いたものの、一日経った今日もなぜかまだ疲れが残っています、週頭なのに（笑）
